好評既刊作品

 
『森荘已池ノート』森 荘已池 著 (1000円+税)

新装再刊「ふれあいの人々 宮澤賢治」珠玉の随筆218作品

 
『26年2か月―啄木の生涯―』松田十刻 著(796円+税)

明治を駆け抜けた詩人の愛と苦悩の日々をたどる

 
『わたしの盛岡 』松本源藏 著(926円+税)

今は大切にしたい何かを探らなければならない時代
 

NEWS & TOPICS

11.28

近刊のご案内:時代小説『峠越え』浅沼誠子著、定価1200円+税(276P)を12月中旬発刊予定です。著者は、文学誌「北の文学」(岩手日報社主催)で入選を続け、時代物のほか児童文学の執筆も多く手掛けています。このたび、5編の入選作と完結編を加え6篇の連作短編集として1冊にまとめました。内容は、江戸時代末期の南部藩内、凶作に喘ぐ農民の貝吹(かいふき・百姓一揆)が蜂起する世上にあって、いたいけな娘「おみよ」が辿る成長物語です。おみよを中心とした人々が時代に翻弄されながらも助け合って暮らす姿は、哀感と逞しさを、読者に訴えて止まない好作品です。表紙カバーの装画は、盛岡在住で活躍のイラストレーターさいとうゆきこさんによる、南部盛岡思い入れの情景です。

11.28

新刊のご案内:『スコッチ・オデッセイComplete Edition』(1600円+税)を発売開始いたしました。本文用紙変更により少し厚みを増しましたが、よりコンパクトに軽量な仕上がりです。さあ、このCOMP版を携え皆さま馴染みのスコッチバーへと繰り出しましょう。

11.17

新刊のご案内:本日、『岩手の養護教諭 ―次代への伝言― 』遠藤巴子著(A4判、ソフトカバー、270P、定価1600円+税)を発売いたしました。著者は、岩手が全国に先駆け認可(昭和24年)を受けた岩手県立養護教諭養成所(昭和24~37年)の第7回卒業生です。初任地の小学校に始まり在職中は一貫して養護実践に関わり、退職後も養護学構築に向け熱心に活動されております。本著作は「学校の健康教育と管理を担う」とされる養護教諭の本質を余すところなく紹介し歴史的にも貴重な一冊です。


ものづくりとして

地方で行う本づくり

出版不況が取沙汰されて久しい…。
ある取引先資料に地方の新規出版社登録が
この15年で27%増加した、とありました。
地方でも出版がしやすくなった?
…いえいえ、なおざりにされがちな、
郷土色濃い出版物を埋もれさせない。
そんな密かな意気込みの現れと思っています。
 
※おことわり
サイト内の文中、啄木の「啄」は略字表記となっています。

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