わたしの盛岡 

(もりおか暮らし物語読本)松本源藏 著 新書判 P320

ISBN978-4-904870-39-6 C0275 2017/3/28 第1刷発行

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「私家版の名著復刊!」「盛岡弁の語りべによる、古き良き時代の回想記。」
私を支えて来たものは、子供の頃の貧しさと、それ故に培われた絆ではなかったか、と思っています。貧しいからこそ得られたもの、それはいまの世相からは思いもよらぬものであり、いまとなってはとても再現し得ないものばかりかも知れません。貧しいから助け合う心が生まれたのかも知れないし、豊かであれば守勢に回るのも理解できます。でも本能的には誰でもやさしい心を持っているし、一方では負けたくない心も持っていると思うのです。(本書あとがきより)
 

演劇のまち盛岡 ~復活文士劇二十年の歩み~

(もりおか暮らし物語読本)道又 力編 新書判P350

ISBN978-4-904870-32-7 C0274 2015/3/15 第1版第1刷発行

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「復活文士劇20年の歩み」
1995年、33年ぶりに復活し、昨年12月の公園で20回を迎えた盛岡文士劇。脚本家として関わってきた編者が、その歩みをまとめた。劇は、地元アナウンサーらが盛岡弁を駆使する「現代物」と、盛岡ゆかりの作家らが繰り広げる「時代物」で構成。写真を交えて20回の全作品を紹介し、主な出演者による記念座談会も収録した。49~62年に上演された旧盛岡文士劇の記録も掲載。今や国内唯一という文士劇の醍醐味がわかる。(2015/4/5「神戸新聞 各地の本」掲載-抄-※「共同通信社」による配信)
 

文学のまち盛岡 ~追悼 中津文彦さん~

(もりおか暮らし物語読本)道又力遍 新書判P259

ISBN978-4-904870-17-4 C0295 2012/6/19 第1版第1刷発行

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盛岡そして岩手の風土が作家を育てる
無意識の中で、風土が魂に浸透して、やがては文芸活動を始める原動力になる(中津文彦氏…本文より)。岩手の物語を東京で書くのと、盛岡の空を見上げながら書いているのとでは全然違う(高橋克彦氏…本文より)。文学のまち盛岡に対し多大な貢献のあった、作家の故・中津文彦さんの追悼とともに、文学のまち盛岡そして岩手文学界の史料価値を兼ね備えた一冊。1012年4月~6月まで盛岡市中央公民館で開催された「岩手の文学展」をもとに脚本家として活躍の道又力氏による編集作品。

 

めん都もりおか

(もりおか暮らし物語読本)松田十刻著  新書判P231

ISBN978-4-904870-15-0 C0277 2010/12/24 第1版第1刷発行

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「めん都」へおでんせ
盛岡で生まれ育った私は、当然ながら三大麺の味を知っている。だが、実はそれらを体験したのは、成人してからである。こんなことを言うと、どこからか「盛岡人の風上にも置けない」といった声も聞こえてきそうである。本書は、飲食店を紹介するガイドブックでも、さまざまな郷土料理をとりあげるグルメ本でもない。主として盛岡の三大麺にまつわる歴史、エピソードなどを盛り込みながら、岩手・盛岡圏で育まれてきた麺文化の魅力を探ろうというものである。
 

あなたに伝えたい ―ヒロ君の独り言―

吉田裕昭著  新書判P235

ISBN978-4-904870-31-0 C0295 2014/9/24 第1版第1刷発行

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この本は、還暦というターニングポイントにあたり、これまでの半生をふりかえり、いわゆる第二の人生を歩いていくための道標にしたいとの思いから企画したものです。あくまでも個人的な体験談、思いつきで記した教訓ではありますが、あるいはこれを読んで妙に共感したり、くすっと笑みをこぼしたりする読者もいるかもしれません。ある意味で、半面教師のようなものとしてご笑覧いただければ本望です。―「はじめに」より―