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あなたの手のひらに、盛岡が生み出す一冊を

日本中どこにあっても、ご当地の魅力は誇りに思うもの。盛岡・岩手もまた同じです。かの、啄木・賢治さんの時代はもとより、古来より風土はその姿を変えても魅力は引き継がれてきました。活字で、過去から未来へ繋ぐ架け橋となる、そんな作品を紹介し続けています。

炭接ぎ陣内 霞露藩乗っ取り騒動

 

Sumitsugijinnai

著 者 小原 光衛
ISBN978-4-904870-63-1 C0193 2025/7/20 第1刷発行
文庫判 296頁、定価1100円(本体1000円+税⑩) LinkIcon ご注文メール
 
陣内は冬には人より早く起き、御殿の座敷や侍溜まりなどの火鉢に真っ赤に熾した炭を接ぐ。三両一人扶持の軽輩で年は四十一。その動作から昼行灯などと揶揄されながらも淡々と屋敷内の雑用をこなす。陣内の熾した炭は、いつも青白い小さな炎を上げて輝き、暖を取る者をたちまち温める。炭接ぎ上手の陣内は「炭接ぎ陣内」と呼ばれた。(本文より)

盛岡藩 南部重直伝説 殿、江戸豆腐でございます。

 

Tono Edotoufu de gozaimasu

著 者 髙橋 智
ISBN978-4-904870-58-7 C0121 2024/10/2 第1刷発行
文庫判 223頁、定価1100円(本体1000円+税⑩) LinkIcon ご注文メール

盛岡で、“豆腐”が食べはじめられるのは何時か?そんな疑問を豆腐と南部氏の起源から辿り、藩主・南部重直の波瀾万丈な人生の日々を覺山地蔵尊伝説から紐解いてゆく。江戸豆腐と呼ばれる疑問と盛岡の寄せ豆腐発祥に迫る。解りにくい時代背景の解説を盛り込んで幾多の資料から抽出した渾身の一冊。(本書より)

 

愛しの盛岡 老舗タウン誌「街もりおか」の五十年

 

ItoshinoMorioka

編 者 道又 力
ISBN978-4-904870-44-0 C0195 2018/7/18 第1刷発行
文庫判 698頁、定価1320円(本体1200円+税⑩)※在庫僅少
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今や「街もりおか」は、日本有数の老舗タウン誌となりました。その創刊五十周年を記念するために、本書『愛しの盛岡』は編まれたのです。「街もりおか」には毎号、二十前後の記事が載っています。五十年間で六百号なので、つまりは一万を軽く超す文章が掲載されたことになります。バックナンバーに目を通し、すべての文章の中から百編を選りすぐり、本書に採録しました。どこから読み始めても構いません。盛岡の昔と今が、この一冊に凝縮されています。本書を読み終えた時、前よりもずっと盛岡が好きになっている自分に、必ずや気づかれることでしょう。(本書「はじめに」より)

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初版『26年2か月 啄木の生涯』&『宮澤賢治 愛のうた』

 

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