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新刊(出会った時)のご案内
どうぞあなたに、この新たな出会いを
岩手の暮らしを食で楽しむ
―健康的で持続可能な暮らしを支える岩手の食文化―
著 者 菅原悦子
発行人 菅原悦子
発行所 盛岡出版コミュニティー
ISBN978-4-904870-67-9 C0077 2025/12/18 第1刷発刊
B5判 152頁、定価3300円(本体3000円+税⑩)
「食べること」は「生きること」毎日の食事のあり方は、私たちの生き方そのものを映し出していると思います。どのような食材を選択し、調理して、だれと、いつ、どこで食べると楽しく健康的で持続可能な「食」となるのか。自分らしい食生活のヒントにしていただくことを期待し、考えをまとめてみました。―「はじめに」より―
ぼくとパプリカ
著 者 文:まゆ 絵:ささきまりん
企画協力 Project KoBo
発 売 盛岡出版コミュニティー
ISBN978-4-904870-65-5 C8740 2025/11/13 ※第1刷発売開始
A4変形判 20頁、定価1650円(本体1500円+税⑩)
著者まゆさんの野菜作りの楽しさから生まれた本です。パプリカを育てた時の気持ちを、そのまま絵本にしました。「タネがあれば誰でも育てられるよ」「自分で育てたら、苦手だった野菜もきっと食べられるようになるよ」そんなメッセージが込められた、子どもも大人も心あたたまる1冊です。
破れた太鼓
著 者 藤原成子
イラスト 川又太智・藤原成子
編 集 栃内正行
発行所 盛岡出版コミュニティー
ISBN978-4-904870-66-2 C0093 2025/9/22 第1刷発刊
A5判 99頁、定価1430円(本体1300円+税⑩)
令和六年九月、IBC岩手放送のラジオ番組(奥村奈穂美アナウンサー)で、『破れた太鼓』が、三週にわたり朗読されました。放送終了後、本が欲しいけど、どこで手に入りますか?とのお声が多く寄せられ、このたび発行することになりました。(本書「あとがき」より)
炭接ぎ陣内—霞露藩乗っ取り騒動—
著 者 小原 光衛
発行所 盛岡出版コミュニティー
ISBN978-4-904870-63-1 C0193 2025/7/20 第1刷発刊
文庫判 296頁、定価1100円(本体1000円+税⑩)
陣内は冬には人より早く起き、御殿の座敷や侍溜まりなどの火鉢に真っ赤に熾した炭を接ぐ。三両一人扶持の軽輩で年は四十一。その動作から昼行灯などと揶揄されながらも淡々と屋敷内の雑用をこなす。陣内の熾した炭は、いつも青白い小さな炎を上げて輝き、暖を取る者をたちまち温める。炭接ぎ上手の陣内は「炭接ぎ陣内」と呼ばれた。(本文より)
花のかんざし
著 者 稗貫イサ
発行者 稗貫イサ
発行所 盛岡出版コミュニティー
ISBN978-4-904870-64-8 C0095 2025/7/7 第1刷発刊
四六判 275頁、定価1650円(本体1500円+税⑩)
私の作品のあちこちに、聞きなれないような方言が入っています。意図して入れているわけではありません。私は原稿用紙にむかって書いているとき、幼いころ、土の上に蝋石で輪を描き、「ケンケンパ」と、跳びはねて遊んでいたことなどを思い浮かべます。そうすると、方言が輪の上に降り収まっている感があります。方言は私の脳裏にその光景を無限に広げてくれる魔法の言葉です。読みたいときパッと開いたページを読み、読み易かったとか、クスッと笑えたとか、言って頂けるような本でありたいと願っています。茶の間のテーブルの上にさりげなく置き、手に取って頂けると幸いです。(本書「あとがき」より)
鬼剣舞考
著 者 小田島 清朗
発行所 盛岡出版コミュニティー
ISBN978-4-904870-62-4 C0039 2025/7/14 第1版 第1刷発刊
四六判 375頁、定価2860円(本体2600円+税⑩)
岩手県北上地方に「鬼剣舞」という躍動的で力強い芸能がある。それは郷土芸能の域を超える芸術性を持つ日本を代表する芸能となっている。さらに、宮城県仙台市、岩手のほぼ全域、及び青森県東部に「念仏剣舞」という、日本でこの地域だけの芸能が多数分布している。しかもそれらは実に多様である。いったいこれは、何故そうした現象が生じたのだろうか。本書ではそれを解明するために、「念仏剣舞の源流として、先行芸能があったのではないか。」「近世初期の仙台剣舞、及び伊達藩北部の展開、<念仏踊り>をもたらした者たち。」「さらに念仏剣舞の分布と各々の特徴。」「近世、伊達藩の胆沢と南部藩和賀地方の念仏剣舞。」「近代の和賀地方の歴史と鬼剣舞の歩み。」等々を追ってみた。その最中には、思いがけない発見がいくつもあった。念仏剣舞の探求を通して、北東北の人々の心根の一端に迫っていきたいと思った。(本書「序」より)
自由のレッスン
著 者 石杜 美弥子
発行人 石杜 美弥子
発行所 盛岡出版コミュニティー
ISBN978-4-904870-61-7 C0095 2025/7/14 第1刷発刊
四六判 143頁、定価1320円(本体1200円+税⑩)
<著者の考察が知的な刺激を誘発して止めどない好著、第二弾>
この本を書くきっかけとなったのは、私の友人に『哲学者とオオカミ』の面白さをなんとか説明したいと思ったことだった。白状すると、私はこの本を何度読んでも涙してしまう。(中略)『哲学者とオオカミ』は、人は、幸福の絶頂にいるときより、幸運に見放されたときの方がよい人間であり得るということ、それは、人間の尊厳が問われるからだと言っているのだと思う。それをどうしても「自由」ということから説明したかった。(本書「あとがき」より)
がんサバイバー365+5日の記録
著 者 熊谷 翼
発 行 『がんサバイバー365+5日の記録』発刊委員会
発行人 熊谷久子
発行所 盛岡出版コミュニティー
ISBN978-4-904870-60-0 C0095 2025/4/20 第1刷発刊
A5判 791頁、定価4070円(本体3700円+税⑩)
※4月20日の岩手日報第20面社会欄で、「息子の言葉 誰かの力に」の見出しで紹介されました。毎日新聞デジタルでも「がんと生きた370日」として紹介されました。
ぜひこの書籍を読んだあなたに、タスクさんのメッセンジャー
としての役割を担う仲間になっていただけると幸いです。
共に火をつける役を担い、共に伝えていきましょう!
(本書「はじめに」より)
盛岡藩 南部重直伝説
殿、江戸豆腐でございます。
著 者 髙橋 智
発 行 盛岡出版コミュニティー
ISBN978-4-904870-58-7 C0121 2024/10/2 第1刷発刊
文庫判 223頁、定価1100円(本体1000円+税⑩)
盛岡で、“豆腐”が食べはじめられるのは何時か?そんな疑問を豆腐と南部氏の起源から辿り、藩主・南部重直の波瀾万丈な人生の日々を覺山地蔵尊伝説から紐解いてゆく。江戸豆腐と呼ばれる疑問と盛岡の寄せ豆腐発祥に迫る。解りにくい時代背景の解説を盛り込んで幾多の資料から抽出した渾身の一冊。(本書より)
県立盛岡第三高校野球部
これが、「さわやか旋風」だ!
齊藤敬 著 A5判 小口折体裁 127頁 IBN978-4-904870-59-4 C0075 2023/4/20 発行
定価1100円(本体1000円+税⑩)
2023年4月に私家版として出版され、知人をはじめとした関係者だけに手渡された作品です。「昭和48年盛岡第三高校野球部は、創部9年目にして夏の甲子園大会初出場を果たす。名将村田栄三監督采配のもと、強豪校を最小得点で打ち破りベスト16まで勝ち上がった。3回戦は高知商業と対戦、延長14回1対2で惜しくも敗退。その活躍は村田監督とともに、“さわやか旋風”として全国に名を馳せた。(本文より)」著者の齊藤氏は当時小学6年生でした。テレビで観戦した鮮烈な記憶をよみがえらせ、ドキュメンタリータッチで本作を書き上げました。盛岡市内のさわや書店、東山堂、丸善ジュンク堂書店盛岡店でのみ店内で陳列販売をしています。(左記以外の書店は注文取り寄せとなります)。